桑名川区 雪まつり市民協議会 飯山市建設業協会
1/26(月)
・桑名川区(鷲尾茂区長)の役員の皆さんがお出でになり、地区要望書を受け取りました。
千曲川の築堤や道路拡幅等の推進を図るよう、強く要望されました。
・市役所4Fにて「第33回飯山雪まつり市民協議会及び実行委員会合同会議」が開催されました。(足立正則市民協議会長・坂東武文実行委員長)
新幹線開業30日前イベントとして位置づけられ、2月14日~15日に開催される雪まつりは、今回で33回目を迎えます。
北陸新幹線飯山ルートが発表されたのが、昭和57年の3月です。その翌年58年の2月1日~9日まで、現在の飯山トヨタさんの近所にあった商工会館前の空き地に商工会青年部員で一日も早く新幹線が開通されるようにと思いを込め、巨大な雪だるまと新幹線を作ったのが、飯山雪まつりの始まりでした。
私は第6回実行委員長を務めましたが、開業を目前に控え、実に感慨無量です。
市民協議会で運営され飯山市を代表する冬季間のイベントに成長するまでに紆余曲折がありましたが、1回も休むことなしに続けてきて本当に良かったと思います。
多くの先輩はじめ関係各位に心より敬意を表します。
第33回飯山雪まつりが多くの方々の記憶に残るような素晴らしいイベントとなるよう、心より願っています。
坂東武文実行委員長の活躍に、大いに期待するところです。
坂東実行委員長の挨拶 実行委員会のメンバーと
・「飯山市建設業協会総会」に出席。
入札制度や労務単価等、意見交換しました。