皆様方のお力添えにより初当選させていただいて以来、『地域の希いを県政に!』を胸に活動してまいりました。

これまでの議員活動を通じ、改めて飯水地域の自然環境の厳しさ、財政力の脆弱さ、経済の停滞を実感しているところです。

『地域の希い』は社会・経済等、取り巻く環境により日々刻々と変化しております。コロナ禍の影響による経済状況の悪化や子育て・教育環境、医療福祉など、地域の様々な課題にも大きく影響してきています。そのような中、将来を見据え、今やるべきことを着実に実行しなければなりません。

私たちは、平成18年豪雪・平成23年震度6強の長野県北部地震・平成29年井出川土石流災害・令和元年の水害等々、幾多の自然災害を体験しました。我々にとって、安全な生活基盤を確保することが暮らしの基礎です。

県議会議員の仕事は、飯山市・栄村と県・国をつなぐパイプ役です。

「社会資本整備の充実」という地域の希い、「未来を担う子ども達の育成支援」という地域の希い、「医療福祉の充実」という地域の希い、「中山間地域の集落機能の維持と活性化」という地域の希いを、 今まで培ってきた経験や人脈を活かし県政につなぎ、ここに暮らす総ての方々が、住んで良かったと思える輝く元気な飯水地域づくり、長野県づくりに邁進して参りますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

長野県議会議員 宮 本 衡 司

郷土を守る防災・減災対策

~安心して暮らせるインフラ整備を推進します~

水害後の小岩副知事視察

当地域において、安全に円滑な交通が確保できる道路や橋りょうの整備、安全と安心な暮らしができる堤防築造や砂防堰堤などの整備を推進します。
国・県とともに流域治水対策を促進し、千曲川や皿川の再度災害防止に向けて、ハード・ソフト一体となった「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」の着実なる推進を目指します。
雪国の生活や経済に欠かせない道路除雪や雪害救助員の充実、克雪住宅等への支援の拡大を進めます。

人口減少対策

~移住・定住を促進します~

人口減少対策を喫緊の課題としてとらえ、若い世代等に起業を促すとともに、当地域に就労の場を確保し、他の地域に負けない移住・定住を促進します。
移住者への相談体制の充実を図るなど受け入れ態勢を整備して、空き家の整備や活用を図ります。
当地域の魅力をさらに磨きをかけ、多くの都市住民が二地域居住として選び、観光等で訪れる交流人口の拡大を促進します。
住民の大切な交通手段であるJR飯山線を存続し、ほかの公共交通機関との利便性も向上しつつ、さらなる利用促進を図ります。

「こんにちは県議会です」で飯山高校生ととの意見交換会

産業振興

~自然に恵まれた地域資源を活かした産業振興を図ります~

信越トレイル

美味しいお米や野菜など、強みのある農産物のブランド力を向上し、儲かる農業を推進します。 また、‘信越自然郷’を中心に四季折々の魅力を活かした広域観光と観光地域づくりを推進します。
飯山仏壇や内山和紙などの伝統工芸品の需要の拡大に取り組むとともに、スキーをはじめとする地域のスポーツの推進に資する環境整備の促進、情報発信の強化により振興を図ります。
相談体制や研修等の充実を図り、産業振興の担い手となる新規就農者・観光人材などの確保・育成を推進します。

教育の振興

~地域を担う人材を育成します~

地域住民が参加するコミュニティスクールを活性化し、地域の教育力を活用した「郷土愛」を育むふるさと教育の充実に取り組みます。
地域の高校(飯山高、下高井農林高)においては、これからの時代を生き抜くための「探求的な学び」を推進するとともに、若者の定着に向けた地域産業と連携したキャリア教育を推進します。

下高井農林高校生徒建設現場実習

民生の安定・福祉の向上

~医療・高齢者・障がい者施策の充実を図ります~

飯山市老人クラブゲートボー大会

ICTを活用した誰もが明るく安心して暮らすことができる地域社会と、心の通じ合う社会福祉のまちづくりを目指します。
超高齢化や新型コロナウィルス感染症のまん延などの社会変化に対応できる福祉・医療・介護の連携体制を構築し、これらを担う人材等養成・確保・定着を推進します。
女性や若者が暮らしたくなる地域づくりを目指し、子育て世代の安心と幸せを実現します。

農山村対策

~農山村集落の維持・活性化を図ります~

市町村等と連携し、公益的機能を有する集落の水路・森林・里山の整備を推進します。また、小水力・太陽光・地熱・地中熱・バイオマス等の雪国に適した再生可能エネルギーの導入を推進し、エネルギーの地産地消に取り組みます。
市町村と民間の支援団体等と連携し、文化財を活かした地域づくり、観光振興を推進し、地域の伝統文化の維持・承継を支援します。

小菅神社柱松柴燈神