飯山市制施行60周年
8/1(金)
・「飯山市制施行60周年記念式典」に参列
昭和29年8月1日、長野県下13番目の市として飯山市が誕生しました。
市制施行時の人口は3万2589人、戸数が6063戸、面積125.53㎡。
さらに昭和31年9月30日には、旧太田村・岡山村を編入する第二次合併が行われ、人口4万人を擁する市となりました。
その後、経済成長の時代の波を背景に、幾多の難事を克服し新市建設計画実施に向けて着実に歩み、市としての基盤が形成され、今日に至っています。
足立正則市長式辞 中学生による市民憲章朗読
太田五束太太神楽
名誉市民 大沼淳学校法人文化学園理事長 による記念講演「飯山で生まれ育って思うこと」
会場となった市民会館は昭和37年に建設されました。思い出のあるこの建物とも、もうじきお別れです。