倉本湯ノ入川河川氾濫被害現地視察
7/29(火)
・富倉地区倉本湯ノ入川河川氾濫被害現地視察
丸山勉倉本区長・北信建設事務所の担当者と共に現地に向かい、早急な対策をお願いしました。
蛇籠も破損
上流の状況 流出した石で満杯の堰堤
視察後公会堂にて検討会
・北信圏域障害者総合相談支援センター 日本相談支援専門員 福岡寿氏による
「発達に心配のある子ども達を地域で支えるためには」 研修講演会出席。
今年5月1日現在で県下公立小中学校に在籍する特別支援学級生の割合は、小中学校とも初めて3%を超えました。
本県の在籍比率は全国と比べても非常に高く、平成25年度は小学校が全国6位・中学校は全国1位です。
特別支援学級における専門性を持った教員の大幅な配置が必要と強く感じました。