古牧橋改修整備促進期成同盟会

5/19(月)

中野市アップルシティなかのにて「古牧橋改修整備促進期成同盟会設立総会」が開かれました。

古牧橋は、昭和38年に永久橋として整備されました。当時一日の交通量が1,230台でしたが、現在はおよそ10倍の12,000台とのことです。建造から50年が経過し老朽化も進み、幅員が非常に狭く特に冬場の渋滞による経済活動の支障に加え、万一の災害時にも影響を与えかねない状況です。中野市と飯山市が協力し、北信圏域の広域観光連携強化と、災害時の緊急輸送路を確保するためにも、一日も早い架け替え工事の着手が必要です。

 

一日も早く願いが叶いますよう ・・・・

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