8/11(木) 11:00より「北信地域千曲川等改修促進期成同盟会」による、県建設部への提言に同行いたしました。

昨今のゲリラ豪雨等による水害は顕著なものがあります。そのため、一気に増水となる千曲川においては、上流の狭窄部の開削に伴い、下流の無堤地区は常に危険にさらされます。
・無堤地区及び弱小堤防の早期解消
・千曲川の県管理区間(飯山市湯滝橋下流から県境)の直轄管理区間への編入、改修事業及び内水氾濫対策の一
層の促進
・多自然川づくり及び河川環境整備事業等の推進
等、細部にわたり、堀内建設部長、長井参事兼砂防課長、鎌田河川課長、それぞれにお願いをしてまいりました。
