文教企業委員会現地調査(中南信地区)

5/24(木)~25(金)

2日間の日程で学力の向上や児童・生徒の健全育成、教育環境の整備充実、公営企業(企業局)の管理運営等について調査してまいりました。

 木曽青峰高校、横野校長先生と「夢に挑戦する学び」についてお話しました

 新設された土俵の前で

    

 

 南信発電管理事務所高遠発電所

 現地水利組合等との関係について質問いたしました

    

 

諏訪実業高校は平成28年よりSPH(スーパープロフェッショナルハイスクール)に指定されていますが、『文化ビジネスエキスパート』を目指し、日々学習に励んでいます。

  

 定時制の生徒たちとも意見交換しました

 

諏訪養護学校では、有事の際の緊急体制について質問しました。生徒数が年々増加し、教室等が手狭となっていることが大きな課題です。

   

 

自然環境に恵まれた安曇野市立豊科南小学校では、蝶の研究や農業用水はじめ水環境の調査実践活動が盛んです。

    

  

 

中信教育事務所において、教育機関の運営について説明を受けました。