愛宕町観音堂

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飯山愛宕町在住の 柳本慶山・良子ご夫妻から、聖観世音菩薩像と貼絵仏画が「愛宕町観音堂」に寄進され、奉納開眼法要が開かれました。

昭和19年9月1日、柳本慶山氏はわずか14歳で三重海軍航空隊に「海軍飛行予科練習生」として入隊しました。20歳前後の多くの先輩が「特別攻撃隊」として沖縄やフィリピン方面に出撃し散華した御霊を慰霊するために、若くして仏像制作を始めたとのことです。観音像として具現した慶山氏の思いを受け・伝え・守り育てていくことが、今を生きる私たちの使命であることを痛感し、心に誓いました。 「合掌」