長野県議会入札制度研究会役員会知事要望・第36回ボランタリー体験「母と子のふれあいの旅」

8/9(水)

失格基準の引き上げや、9月定例会において県単独公共事業の追加補正等を強く要望しました。

 役員会打合せ   

    

 

湯田中温泉「一茶のこみち美湯の宿」にて開催された、国連総会採択記念事業 第36回ボランタリー体験「母と子のふれあいの旅」に参加いたしました。障がいのある人たちが社会の恩恵を等しく享受できる福祉社会を創造するには、担い手となる青少年ボランティアの育成が不可欠です。様々なイベントが展開される中で、「障がい者」と「健常者」の壁が取り除かれるよう期待しております。