農業と福祉の連携

11/5(水)

松本合庁講堂にて開催された、「農業と福祉の連携に関するシンポジウム」に出席しました。

障がいのある方々が地域で自立した生活を営むためには就労の場を確保することが必要であり、現在、県では農業分野における就労の場の創設・拡大に努めています。

農と福祉の連携についての先進事例が発表され、大いに参考となりました。

 

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