2007年 7月

地震、その後

投稿日:2007/7/23 月曜日

中越沖地震発生から1週間が過ぎました。予定されていた、数々の行事が中止、または延期になり、私も被災箇所を調査することで瞬く間に過ぎてしまった1週間でした。

飯山市・栄村では、全体的には落ち着いた感じです。しかし、被害を受けたきのこ農家をはじめ商店、民宿、一般家庭は、後片付けに追われながら、被害箇所の確認、修復を考えなければならないこと等、精神的にも大変厳しい状況にあります。また、夏の観光シーズンを控え、風評による宿泊のキャンセル等の影響も心配されるところです。

もっと過酷な状況にある新潟県、柏崎市の皆様には、心からお見舞い申し上げます。

今回の地震を体験したことで、見えてきた様々な課題があります。一人暮らしまたは介護を受けている高齢者等、災害弱者といわれる人々の問題、災害時の地域の医療体制、地域コミュニティーの防災への取り組み方、耐震診断、耐震改修の問題等々。安心・安全に地域で暮らすためには、何をなすべきか。これらの課題を皆で考えていかねばならないと思います。皆様のご意見等お寄せください。

7月20日 第12回長野県知事杯争奪マレットゴルフ大会(長峰スポーツ公園にて)

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新潟県中越沖地震発生!!

投稿日:2007/7/18 水曜日

被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。と共に県内外の皆様から様々な支援や励ましをいただき、本当にありがとうございました。

7月16日(月)午前10時13分中越沖地震が発生しました。飯山市も「震度5強」、栄村「震度4.4」と大変強い地震でした。私は、市営球場にてリトルシニア野球の開会式に出席しておりましたが、すぐに北信地方事務所をはじめ、市村関係機関に向かい被害状況の把握にあたりました。幸い死者、家屋倒壊、道路寸断といったものはなかったものの、建物の一部損壊、亀裂、また屋内の被害は大きいものでした。きのこ農家の惨状は、言葉もないほど。また民家、商店等、被害は数え切れないほどです。

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7月17日午後、村井知事が現地調査入りされました。市役所にて被害状況の説明を受け、常盤のきのこセンターに視察に入ったが、知事も予想以上と驚いておられました。

北信地方事務所の職員はじめ、県の職員も連日応援に駆けつけていただいています。

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また、「こころとからだのホットライン」

  • 北信保健所 0269-62-6311
  • 平日休日共に8:30~17:15 (当面7月18日から27日)

を設置し、こころの相談や体の不調に関する相談に応じています。

s-0716405gou.jpg栄村は、国道405号で落石がありました。各市村の行政と県の災害対策本部が密に連絡を取り合って対応しています。いずれにしても、最終的な被害状況がはっきりするのは先になりますが、今回ライフラインに支障がなかったのが不幸中の幸いでした。今後、今回の教訓を活かした対策が早急に必要だと肝に銘じました。

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絵手紙の村

投稿日:2007/7/13 金曜日

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7月11日、「栄村国際絵手紙タイムカプセル館」「山路智恵絵手紙美術館」がオープンしました。今まで、村が地道に絵手紙と取り組んできた成果が大きく開花しました。人口2500人足らずの村から全国、また全世界に向けて絵手紙を発信できる拠点ともなるだろうと信じています。7月11日、「栄村国際絵手紙タイムカプセル館」「山路智恵絵手紙美術館」がオープンしました。

s-0711yamaji.jpg今まで、村が地道に絵手紙と取り組んできた成果が大きく開花しました。人口2500人足らずの村から全国、また全世界に向けて絵手紙を発信できる拠点ともなるだろうと信じています。

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<議会>6月定例会が終わって

投稿日:2007/7/12 木曜日

19年度6月定例会も7月9日最終日をもって閉会となりました。一般会計9億9,921万9千円の補正予算、監査委員他人事案件、全て可決、承認されました。

今回は何といっても「脱ダム宣言」後の「浅川治水対策」、「高校改革の仕切りなおし」、このふたつが焦点となった議会でありました。

治水専用ダムの概略設計等の予算計上に対し、日本共産党県議団他の議員から事業費削除の修正予算が提出されましたが、浅川流域住民の安心安全を確保するためにも、一刻も早く着工にむけ推進すべきとの多くの議員の反対により修正案は否決されました。予定では平成18年度に完成しているだけに、この決定を一日千秋の思いで待っていた地域住民にとって感慨もひとしおであると思います。

今回は一般質問のチャンスがなく、文教企業委員会で地元飯山高校(南・照丘)の現状について質問しました。

県教委は凍結された統合案を取り下げ、平成17年3月の「最終報告」を基本に据えて、継続して再編を進めるという方針を打ち出しました。これにより教育関係者の意見を聞きながら、地域との協議を重ね、概ね2年間かけて検討を進め、平成25年度までを一区切りとして、一斉実施ではなく計画がまとまったところから順次実施していくというものです。

私は、下記について質問しました。

  • 将来的に飯山北高も加えての3校統合になるのだが、2校を統合してよい結果が出ないうちに推進するのは危険であり、地元関係者も納得しないと思う。1次統合の評価・検証を充分にすべきだ。
  • 一次統合の際には「存続」か「統合」の選択肢しかなかったが、今回キャンパス化という案も浮上してきたのであるから、このままの二次統合でなく様々な可能性を考える時間をいただきたいと主張。
  • 平成13年3月15日に発表されました、「中高一貫教育検討委員会」の「まとめ」の内容について

県教委側からは、

  • 照丘高校に対しては、教員の配置を多くする等、先行した高校が損をすることのないよう、最大限の配慮をする。
  • 中高一貫教育については、「モデル校を指定した研究が、前県政で中断している」とした上で、県立高校の再編計画と合わせて再び検討したい。

と、答弁がありました。

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