10/29~31創志会青森県現地調査
投稿日:2009/11/19 木曜日
青森県へ現地調査に行って参りました。健康福祉部こどもみらい課や教育委員会等、子育てについて調査してまいりました。

秋から冬に向かい自然環境の厳しいこの地域も、これから山岳遭難が多発します。最近の遭難者の年齢をみますと60代~80代の高齢者が多く、装備の充実や自分の体力にあった行程等、遭難事故防止に向け様々な課題があります。
また、救助隊の皆さんの身分保障や経費については、まだまだ改善されなければならない事が多々あるように思います。それぞれの警察署と遭対協、地域関係者を交え協議することが早急に必要です。
飯山赤十字病院ふれあい祭りに行って来ました。血糖値・尿酸値・血圧測定・・・・・・etc思い当たることばかりで、年末に向け健康管理に気をつけたいと思います。

栄村の皆さんの文化芸術作品を見させていただきました。写真・書道・絵手紙・俳句・絵画・・・どれもこれも力作で大変素晴らしかったです。また、子供たちのコンサートもあり、短時間の見学でしたが大いに楽しんで帰ってきました。

久しぶりに、ゆっくりと斑尾の秋を堪能して参りましたが、ペンションンの名前やオーナーが変わっていたり、時代の流れを感じました。昼食に立ち寄ったお店には、かつての「ニューポートジャズフェスティバルin斑尾」のポスターや記念の品々が置いてあり、あの頃の活気を取り戻せるような観光振興策を早急に考えなければと痛感しました。

長野県内の小学生、1,000人あたり5.0人は、病気や経済的な理由以外で年間30日以上欠席している児童です。この不登校の割合は全国最多(ワースト1)となり、また中学校は1,000人あたり32.2人で、これまた5番目に多い数値です。

これらの児童生徒がすべて「いじめ」や「差別」に遭っているかはわかりませんが、夢や希望を持って楽しく、充実した学校生活をおくっているはずがこのような状況では、本人は勿論保護者にとっても悲しく辛いことです。子供たちの忌まわしい事件報道が連日流れています。子供たちは生まれながらに問題があったのではなく、人生の過程において真っ直ぐに伸びる妨げの何かがあったに他なりません。

これから本格的な冬になります。豪雪地というハンディを持つこの地域は、他の都市部と異なる様々な課題が山積していますが、その反面「雪」という障害が温かい人情や思いやりの心を作りだしているのも事実です。
一日も早く、不登校児童生徒が「0」になるよう願いつつ大会に出席いたしました。
飯山市早起き野球連盟40周年記念事業並びに第65回大会閉会式に出席しました。杉山徳利会長率いる当連盟は昭和45年に16チームで発足し、最盛期には54チームあったと聞きました。現在13チームで運営されていますが、会員相互の親睦、野球を通じての青少年育成、地域のスポーツ振興に大いに貢献している団体です。又本年、中部日本大会に2チーム出場という快挙を成し遂げ、野球技術、運営共々全国レベルの域に達しております。これからも、それぞれの健康管理をされ、50年、100年後も「永遠の野球少年」であり続けてほしいと思います。
